第5回 茶樂会 2007.10.09 in東銀座
10/9(火) 第5回 茶樂会を開催しました。
前回の開催が5/25でしたので、久しぶりの東京でのお茶会となりました。
今回のお茶は樟樹湖高山茶(一分焙煎) 、8,9月に発売開始した【私蔵茶】合歓山野放有機高山茶、珍蔵 杉林渓老茶の3種をお愉しみいただきました。
まず1種類目は樟樹湖高山茶(一分焙煎)です。
このお茶は以前は私蔵茶として扱っていたお茶ですので、香り・風味・口当たり・後味どれをとっても高いレベルでお楽しみいただけます。
梅山郷にある樟樹湖(海抜1600〜1700m)で摘まれたお茶で、「山頭氣(山の頂上の香り)」という高山茶独特のやわらかい香りをゆっくりとご堪能いただきました。発酵もしっかりしており、焙煎は低温でじっくりと時間をかけて行っている為、飲み終えたあとも口の中に長く甘い余韻が残っていました。
さて、今回のスイーツはコラボ企画で、いーず様にご提供いただきました。
いーずさんは第3回の茶樂会でもおいしいスイーツをご提供いただいたプロ顔負けのスイーツ愛好家の方です。
今回ご提供いただいたスイーツはマドレーヌとくるみ入りのクッキーです。フランスで入手した小さな型を使ったマドレーヌはひとくちサイズで、かわいらしく、とても美味しかったです。
くるみのクッキーはお茶会後に皆さんが帰られてからゆっくりと食べたのですが、とても美味しく、一人で感動してしまいました!
いーずさん、今回もおいしいスイーツをありがとうございました。
2種類目のお茶は【私蔵茶】合歓山野放有機高山茶です。
このお茶はとてもとても皆さんに紹介したかった今イチオシの私蔵茶です。
野生で育ったお茶に丁寧な焙煎を施し、上品なやわらかい味わい、花蜜のようなほのかな甘い香り、口の中に残り続ける甘い余韻、どれをとっても最上級の表現をしてくれます。
ご参加いただいた方も、この希少なお茶の魅力を感じていただけたようでした。
最後に【私蔵茶】杉林渓老茶(炭火焙煎)をご紹介しました。
このお茶は1988年の春茶で、合計5回の焙煎が施され、最後の焙煎から半年が経ち、まさに今が飲み頃の陳年茶です。
炭火でしっかりとかけた焙煎の火の香りと甘い蜜のような香りをご堪能いただきました。炭火焙煎のより、老茶としてはしっかりとしたクリアな味わいを表現しており、4,5煎ほど飲まれて、お茶酔いをされた方もいらっしゃったようです。
【私蔵茶】合歓山野放有機高山茶、【私蔵茶】杉林渓老茶(炭火焙煎)はどちらも台湾でもなかなか巡り会うことのできない希少なお茶です。甲乙付けがたく、どちらもお喜びいただけて、うれしかったです。
今回は3連休明けのお忙しい中、ご参加いただき、本当にありがとうございました。
新潟での店舗オープン後、初の茶樂会ということもあり、お店のメニューなどもお持ちして、店の様子などをいろいろと紹介させていただきました。
今後も定期的に東京でのお茶会も続けていきたいと思います。
会場の都合がつきましたら、12月の開催を予定しております。
それでは、次回の茶樂会でお会いできるのを楽しみにしております♪